社内研修「アドラー流 勇気づけでいい会社をつくろう」を開催しました

2016-02-22

総務部・土倉です

平成28年2月20日、「アドラー流 勇気づけでいい
会社をつくろう」と題して、野手常務講師のもと、メン
タルケア講座を行いました。

最近、巷で話題になっている「アドラー心理学」の紹介
が最初にありました。

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この「アドラー心理学」というのは、おおまかに言うと、

(1)人生は自分が主人公である(自己決定性)
(2)人の行動には目的がある(目的論)
(3)人は誰もが自分だけの色メガネを通して、モノを
   見ている(認知論)
(4)人は心も体も結びついた一つの存在(全体論)
(5)全ての行動には相手がいる(対人関係論)

という、5つの理論からなりたっているそうです。

そこで、(3)の認知論について、参加者が7人程度の
グループに分かれて、それぞれ演習をしてみました。

電車の中でたまに見かける5つの事例が挙げられていて
自分が我慢できない(許せない)順番に並べるというも
のでした。

やってみると、自分とまったく同じ順番の人、少し違う
人、全然違う人など、なかなか面白い結果になり、それ
ぞれの価値観って違うんだなあ、と改めて感じました。

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また、アドラー心理学を実生活で実践していくにあたっ
て、大事な心掛けが2つあるそうで・・・

・勇気づけを意識的に生活に取り入れること
・常に共同体感覚を持つこと

この2つだそうです。

そして先程のグループで、もう一つ演習をしてみました。

「良い出しテスト」というもので、グループのメンバーに
対し、理性的である、落ち着きがある、などの特性にあて
はまると思うものにチェックをして、その後、お互いに、
その部分をほめあうという演習です。

「〇〇さん、あなたは、聞き上手ですね。」

「△△さん、あなたは、誠意がありますね。」

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・・・これがなんとも照れくさいし、恥ずかしい!!
普段から、ほめ慣れてないし、ほめられ慣れてない!

典型的な日本人とでもいいましょうか・・・(;´・ω・)

しかし、褒められて嫌な気がする人はいないはずで、また
ガンバってみよう、と思わせてくれます。

普段は、違う部門で仕事をしている皆さんと、大変 楽し
い、有意義な時間をアドラー心理学と共に過ごすことがで
きました(*´∀`*)

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